あいのり〈7〉―未来の地図

あいのり〈7〉―未来の地図あいのり〈7〉―未来の地図

学習研究社 刊
発売日 2005-05


メタなうそ臭いバラエティーとバカにしていたけど 2005-07-02 当初から、メタな(=みんな衆人環視だと認識している中での行動であると いう前提)設定で、うそ臭い、と馬鹿にしていたが、最近、妻とディープには まってしまい、袋ローとおーせのカップル誕生時には喝采を叫んで、思わず 本も購入(笑)。おもいっきり、フジテレビに乗せられている自分が、気恥 ずかしくも、ちょいっとうれしい。ただ、何がそれほど人気を支えるの か?。僕が、感動したポイントはなんなのか?は、とても気になる。メタ的 な設定のうそ臭さは、そもそも大前提なので消えたわけではない。ただ、異 国での小さなコミュニティーへの隔離というのが(潜水艦モノを思わせ る)、かなり強烈な共同意識を作り出すのに一役買っているのは間違いない だろう。日本国内では、こうした異境にいくことによる自己のリミッターの 解除的なことは恥ずかしくてできないとは思う。初めて入学して、大学のサ ークルに入っていく感じととても似ている。サークルは、直ぐ辞められる し、他の興味もいっぱいあふれている中で継続するが、ラブワゴンはまさに これ「のみ」の純粋な時間が流れるので、それだけ凝縮度も高かったのかも しれない。ちなみに、細かい分析はどうでもいいが、ちゃらちゃらして見え た、袋ローの最後の告白シーンは、人間見た目じゃ軽々しく判断できねぇー なーと強く感じました。ちょっと保守的だが、とても男らしく、責任感ある 真剣な感覚が、素晴らしかった。ああいう男は、人生成功するよ。
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